パーフェクトガンダムとは、ぼくのかんがえた さいきょうの初代ガンダム!

本日「プラネット・ウィズ」最終話先行上映会の帰りに秋葉原ソフマップに寄ったら『1/100パーフェクトガンダム』が置いてあり、値段の安さもさることながら、最近さっぱり見なくなったパーフェクトガンダムについて少し語ってみようかと思います。

忘れた頃に復活するのがこの機体だと思うので( ´∀` )

この機を逃してはいけないと思い、

その場で速攻購入に至りました!

HGは出ていない、旧キットの1/144のみ

実はこのパーフェクトガンダムというモビルスーツ(MS-V)、おっさん世代を中心に結構な知名度があるにも関わらず未だにHG化されていない。

2018年現在、コアブースターほどではないですが元の定価(確か記憶では700円くらい。。。)に対してかなり高騰しており、現在の価格が上記の画像になっております。

いやー、ここでも高騰化の波が・・・・( ̄▽ ̄;)

1/100パーフェクトガンダム、現在のAmazon価格

昔のガンプラの値段にしては高いなと思われる方もいるかもしれませんが、元々の定価が1,400円なので悪くないですね。

ソフマップ価格1,029円税抜は、正直割安です。

そんなこともあって、

今回即購入に踏み切った理由ですが「自分が見つけた段階ですでに残数が2~3個ぐらい」しかなかった状況、このあとどのぐらい残ってるかは微妙なとこです。。。。

もし見つけて気になってる方がいたら即購入をお勧めします。

MG1/100のパーフェクトガンダム

こちらは12年くらい前に発売。

現在でもたまに見かけますが、こちらも店頭に置いてある数はかなり少ない模様。。。。

もし見つけて、気になっている方がいたら即購入をお勧めします( ´∀` )。

このMGパーフェクトガンダムの特徴として、

このMGは形式番号PF-78-1になっている

元の(旧キットの)パッケージにも、説明書にもパーフェクトガンダム用の形式番号は存在していない。

後年、MSVシリーズの中に入っていったところで形式番号が後付けされた模様(ガンダムシリーズではよくあることですが・・・)。

このガンダムはアニメに忠実なデザイン仕様

MG 1/100パーフェクトガンダムの素体になっている RX-78ガンダムは MGのver1.5にあたりのデザイン仕様。

古い感じはあるものの、実はアニメに準拠したデザインとして、今でもガンプラ好きの間では割と評判の良いガンダムだったりします。

とはいえ、

パーフェクトガンダムもコミックボンボン『プラモ狂四郎』で登場してから、

既に35年くらい経っているということもあるので、

改めてここで

パーフェクトガンダムとは?という点でちょっとまとめてみたいと思います。

知っている方も、これから初めて知る方も、

「あー、だいたいこういう感じのものなんだ~」と思いつつ、ゆっくり眺めていただければ幸いです。

それでは行いってみましょう。

パーフェクトガンダムとは

RX-78-2ガンダムに、

追加装甲

大型バックパック

二連装ビームライフル

大型キャノン砲等

を装備したモビルスーツ。ジオングの完成形であるパーフェクトジオングと対をなす機体。

狂四郎のオリジナルは、脚部装甲のカラーリングが違います。

この辺の違いを見ながら楽しむのも良いかと思います( ´∀` )。

「プラモ狂四郎」では狂四郎がほぼフルスクラッチ

「プラモ狂四郎」では主人公の京田四郎(狂四郎)の制作したガンプラとして登場し、全身に増設された装備が多く、ほぼフルスクラッチに近い機体となっている。

装備追加に伴う機体重量の増加に対応するべくバーニアを増設し機動力を強化していいるが、それら装備をパージする事が出来ない事から運動性は低く、また追加装備から戦闘スタイルが読み解かれるというリスクも負っていた。

後に続くパーフェクトガンダムⅡ、レッドウォーリアはその反省点を活かす形で制作されており、またパーフェクトガンダム自体も装甲のパージ機能が加えられるなど、改良が加えられていった。3機で並ぶあたりからパーフェクトガンダム1(パーフェクトガンダム1号機)という表記もされることになっていった。

「板野サーカス」で有名な板野一郎氏のラフ画デザイン

機動戦士ガンダム製作中にアニメーターの板野一郎が描いたラフ画(落書き?)から始まり、漫画「プラモ狂四郎」に登場したことで人気を博した。

宇宙世紀UCのMSVシリーズに於いては、

「公式な発表では一年戦争時のものとされているが、実際はCGによるフェイクではないかと疑われている」

と設定されている。確かに、

FA-78-1フルアーマーガンダムやFA-78-2ヘビーガンダムと比べてもおよそMSVシリーズに並ぶには見た目がちょっと浪漫兵器しすぎな感はある( ^ω^)・・・。

ガンダムビルドファイターズ最終回で

プラモデル化や、様々なゲーム作品への参戦を繰り返し、初出から30余年の月日を経てアニメガンダムビルドファイターズ最終回において初の映像作品登場を果たした。

ビルドファイターズで、イオリ・タケシがパーフェクトガンダムⅠに搭乗。

プラモ狂四郎での他のパーフェクトガンダムシリーズ

パーフェクトガンダム2(2号機)=フルアーマーガンダム


MSVに登場するフルアーマーガンダム。

装甲がパージ出来ないというパーフェクトガンダムの欠点を補うべく、狂四郎が新たに作り上げた機体。

フルアーマーガンダムは元々パーフェクトガンダムをMSVに登場させるため当機をリファインしたもので、プラモ狂四郎作中に登場させるにあたり「パーフェクトガンダムⅡ」の別名が与えられた。


MSVに登場するそれはモスグリーン系のカラーリングを持つが、狂四郎の機体は青を基調とする。

『狂四郎』に象徴されるガンプラブームへのオマージュとして『機動戦士ガンダムサンダーボルト』に登場するフルアーマーガンダムはこれと同様のカラーリングが施されている。

パーフェクトガンダム3(3号機)=レッドウォーリア

『プラモ狂四朗』に登場したパーフェクトガンダム三号機。

全身「真紅」のデザイン、パーツ造形や武装がかなり独特な印象を与える。

そのシャープなデザインから現在でも根強い人気を誇る機体。

ワールドシミュレーション大会の関東地区決勝戦、対アニメショップ・ゼロ戦において狂四郎が用いたオリジナルガンダム。

パーフェクトガンダム、パーフェクトガンダムⅡの流れを汲む機体であり、「パーフェクトガンダムⅢ」または「レッドガンダム」の別名を持つ。

全身を真紅に染め抜き、

ガンダムの象徴と言うべき「口の造形」を平坦なマスク型

にしている。

当時「赤」のガンダムは衝撃的だった・・・

ガンダムにおける「赤」はシャア・アズナブル(もしくはジョニー・ライデン)の色という認識が強くあったため、ガンダムを赤く塗るという発想は見るものを騒然とさせた。

前作パーフェクトガンダムⅠ及びⅡが重武装型の火力重視だったのに対し、肩に可動式バーニア・足首に強化アクチュエータ(関節機構)を配して機動力重視の設計を施している。

固定武装として頭部バルカン砲、

バックパックと連動したバズーカ砲(『SDガンダム Gジェネ』ではビームバズーカ)、

腕部内蔵型ビームサーベルを装備、

胸部に隠し武装としてミサイルランチャーを内蔵、

シールドは従来のものを小型化して左腕部に固定されている。

これまでのパーフェクトガンダムは装備外装による機体強化がメインで、その外観から戦闘スタイルを読まれる事が多かったため、武装を内蔵式にして外見から戦闘スタイルを読まれにくくするような工夫されている。

ロムとクズ鉄の操作する支援機「ガンキャリアー」と合体することも可能で、構想としてはGアーマーの運用思想に近い。

プラモ狂四郎の連載終了後出も人気の機体

SDガンダムブームの到来から続編である「超戦士ガンダム野郎」に再登場し、「プラモ狂四郎の弟子」を名乗る少年モデラー・豪多亜留(ごうたある)の愛機「3×3クロス」シリーズの内の1機としてSDガンダムタイプのレッドウォーリアが登場した。更にバリエーションに武者型の「紅武者」、後継機の「レッドウォーリア改」やF91をベースにした「レッドファイター91」等も登場している。

また、並行して展開されたSDガンダム各作品にも騎士系の「麗騎士レッドウォーリア」、コマンド系の「海賊騎士キャプテンレッド」、武者系の「赤龍頑駄無」、ガンドランダー系の「機竜士レッドランダー」などが登場。映像作品においても『SDガンダム外伝』に「吟遊騎士レッドウォーリアR」が出演し、レッドウォーリアの人気キャラクターとしての地位を確固たるものとした。

それから時が流れ2014年、『ガンダムビルドファイターズトライ』で三代目メイジン・カワグチがさらに改修を加えた改造ガンプラ「ガンダムアメイジングレッドウォーリア」として、ついにTV映像作品への登場を果たす。

更に同作の最終回に於いてレディ・カワグチの使用ガンプラとして前述の紅武者をベースにした改造ガンプラ「紅武者アメイジング」が登場。

その人気が衰えていないことを感じさせる。

HCMパーフェクトガンダム

最終決戦において狂四郎が使用した最後のパーフェクトガンダム。

狂四郎が自身のプラモ経験を結集させ、いままでのH=C=M(ハイコンプリートモデル)の長所を一つにまとめて作り上げた究極のガンダム。装甲には真鍮線を溶接したフレーム骨格を内蔵しており高い防御力を持つ。

と、鳴り物入りで登場したものの、敵に追いつけないという理由で早々に装甲をパージしてしまい、とても影が薄い。

むしろ中身の方が「フル稼働」+「ドリル」で印象的

ガンダムの可動部分を徹底的に増やしたスーパーアクションモデル。更にコアファイターは、機首がドリルと化したドリルファイターに改造されている。

デザイン協力 藤田一己。後に藤田本人の手によりリファインされ、フルアーマーガンダムMk-IIとしてZ-MSVに組み込まれている。

1/1パーフェクトガンダムもあった?

お台場に1/1ファーストガンダムがたった頃、どこかの誰かが加工したバージョンka風のパーフェクトガンダム1/1の画像が出回ってました。

参考までに載せておきます。

「ぼくのかんがえた さいきょうの~」について

今にして思えば、

このパーフェクトガンダム1/144が最初の『ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム』というやつになるのかもしれません。

プラモ狂四郎の作中でも、狂四郎が強敵サッキー竹田に対抗するために考えて作り出したガンダムという設定でもあるので、結構間違ってないかなと思います。

ちなみに、

今日までの作品の中で最強のガンダムはどれといえば、

一般的にはターンエーガンダムとガンダムダブルエックスになるのでしょうか?

ひらがなで書く「僕の考えた最強の」に見当たるのは、実はガンダムZZじゃないかと思っています。

合体・変形、そしてハイメガキャノンという必殺武器

ちなみに、

火力・装甲を強化したフルアーマーダブルゼータもありましたので。

【まとめ】そろそろ新規金型(造形)の出ないかな?

きちんとした形でのアニメ化はされてないものの現在でも人気が高く、忘れた頃に映像化されたり企画商品が出たりするのがこのパーフェクトガンダム。

SD の方では新しいのが出てきてるので、そろそろHG辺りで新規造形されてくれないかなあ~と思ったりはしてます。

今日のところはこんな感じで。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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