新型ヤマハシグナスXはマイナーチェンジでスズキアドレス近づいた気がする?

たまたま新型ヤマハシグナスマイナーチェンジの記事を見ていてふと思ったこと、あれ今回のシグナス X は、アドレスとか他の原付二種バイクに近づいてきた感じがするなあとなんとなく感じたのでそんなことを考えつつ、シグナス X についてちょっとまとめてみました。

それでは行ってみましょう。

新型ヤマハ・シグナスXの印象

まず今回気になった点

これまでのシグナス X に比べてなんか妙におとなしいと言うか、

パリッとした感じとか癖のあるデザインとかが消えたような印象があって、

個人的にはシグナスといえば「なんか妙にごてごてして」「足つき性の良くないバイク」というイメージが非常に強かったです。

走行性能としてはいいのかもしれないが、通勤の足として使うにはちょっと微妙なバイクですかなーと思っておりました。

ヘッドライト含めアドレスに近づいた外観イメージ

今回のマイナーチェンジ版シグナス X は、結論から言ってしまうと個人的には結構好きな形になってきてくれたと思っております。

前段でちょっと良くない言い方をしてしまいましたが、

原付二種バイクと言う普段の足としても使えるカテゴリーのバイクとしては以前のモデルのようなちょっとゴテゴテして走るぞというものよりも、

今のような落ち着いたデザインとか色合いの方がはっきりて使い心地は良さそうです。

この印象の違いはヘッドライトの目の形がスッキリしていることが大きいのかもしれません。

シートの足つき性は悪くない

シートの足つき性についてはマイナーチェンジ前の段階でかなり改善はされていたので、今回もその点は問題ないと考えています。

とはいえ、元々幅のある車体なので身長小さめな方は購入前に一度試しに跨っておいたほうがよろしいかと思います。

メーカーオプションの中に、

ローダウンシートというものもあるようなので、もしよろしければご参考ください。

カラーリング、赤・白はあるが青はない?

そして気になったのはカラーリング。通勤しようとか普段の足としては今回のカラーリング設定妥当な線かと思うのですが、なんで青がなくなっちゃったのかなと。
個人的には青色カラーのシグナス X って割といい感じだったと思うのですが、赤色は残ったのに青色はないというのはなぜなのかなと少々疑問に思ってます。

ホワイトメタリック1(ホワイト)

ブラックメタリックX(ブラック)

ビビッドレッドメタリック5(レッド)

ダークグレーメタリックL(ガンメタ)

とりあえず公式ホームページを見た感じでは、この4色になるようですね。

新型ヤマハ・シグナスXの諸元

公式HPの転載ですが、ご参照ください。

  • 認定型式/原動機打刻型式 2BJ-SED8J/E31CE
  • 全長/全幅/全高 1,890mm/690mm/1,120mm
  • シート高 775mm
  • 軸間距離 1,305mm
  • 最低地上高 115mm
  • 車両重量 119kg
  • 燃料消費率*1 国土交通省届出値
  • 定地燃費値*2 43.3km/L(60km/h) 2名乗車時
  • WMTCモード値 *3 37.3km/L(クラス1) 1名乗車時
  • 原動機種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
    気筒数配列 単気筒
  • 総排気量 124cm3
  • 内径×行程 52.4mm×57.9mm
  • 圧縮比 10.0:1
  • 最高出力 7.2kW(9.8PS)/7,500r/min
  • 最大トルク 9.9N・m(1.0kgf・m)/6,000r/min
  • 始動方式 セルフ式
  • 潤滑方式 ウェットサンプ
  • エンジンオイル容量 0.90L
  • 燃料タンク容量 6.5L(無鉛レギュラーガソリン指定)
  • 吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション
    点火方式 TCI(トランジスタ式)
  • バッテリー容量/型式 12V, 6.5Ah(10HR)/GT7B-4
  • 1次減速比/2次減速比 1.000/10.400
    クラッチ形式 乾式,遠心,シュー
  • 変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック
  • 変速比 2.500~0.768:無段変速
  • フレーム形式 バックボーン
  • キャスター/トレール 27°00′/90mm
  • タイヤサイズ(前/後) 110/70-12 47L(チューブレス)/120/70-12 51L(チューブレス)
  • 制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
  • 懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
  • ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
  • 乗車定員 2名

シグナス中古とかカスタムは?

シグナス中古について

中古のシグナスは今でも人気が高いようで探すとそこそこ玉が出てくる感じです。
正しい改造屋カスタムする方も多いようなので程度とか状態は個別で確認する方が良いでしょう

意味は白鳥、シグナス180

かなり古いモデルになりますが、シグナスの意味である白鳥をモチーフとしたフロントデザイン画印象的です。

しかしながら180cc と言う微妙な排気量に加えて意外と使い勝手が悪かったのか当時不人気だったらしいです。

正直調べるまでこれがシグナスという印象は全くありませんでした。

シグナス2型(SE44J)・シグナス3型(SE44J)

見た感じでは中古モデルで人気が高そうなのが、この2型と3型になっております。
シグナスのイメージであるちょっとゴツくてガツガツ走れそうを見た目から感じられるのはいいですね。
個人的に欲しいタイプのバイクではありませんが、この形が好きという方はおそらく多いのではないでしょうか。

シグナス4型

たぶんスペック的には先に挙げた2型および3型よりも良いはずですが、なんとなくこちらの方が人気は低いのかなと感じられます。

カスタム化と寿命について

必ずしもカスタムカー=寿命が縮むというわけではありませんが、

カスタム化=手を加えて乗り込むユーザーのはずなのでなんとなく普段の足で乗ってる人間に比べれば間違いなく使い込んでるはずです。

必然的に寿命が短くなる傾向はあるのでしょう。

ネット検索で調べていて「原付二種バイク+寿命」が一緒に出てくるのは意外と珍しい。

台湾仕様と日本仕様の違い

実はシグナス には台湾仕様と日本仕様があり、コアなファンの間では台湾使用を台湾シグ、日本仕様を国内四宮などと呼ばれてるようです。
現在台湾仕様は生産終了しているらしく修理やメンテナンスなどの面で不利益を受ける可能性もあるらしいのですが、安全性を重視した日本仕様よりも、台湾仕様は走行性能が高くこちらを好むユーザーもいるとのことです。

新型シグナスXマイナーチェンジのまとめ

今回のマイナーチェンジで、シグナス X が個人的にはかなり好みの方のバイクになってきたのが嬉しいです。

ただし、ここまで過去のモデルとのイメージが変わってくると離れてしまうファンも少なからずいるのではないでしょうか?

特に原付二種は、国内販売台数の減少している現在において『比較的有望なセグメント』のはずで、ここを外したくないというのは本来メーカーとしては当然だと思うのです。

ですが、ヤマハさんのこの方向性はあたりの方に出るのでしょうか?

その辺はちょっと今後の展開を見てみたいと思います。

今回はそんな感じで。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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