信長の忍び「6時間一挙見、0話~78話」プレミア上映会(シアタス調布)感想

結論から言うと、

トータル6時間が短く感じるほど内容が濃くてあっという間に終わりました!

そして、

そのギャグ満載ながら「歴史史実」と原作:重野なおき先生の独自解釈が入った信長の物語大地丙太郎監督が5分アニメ(実質約3分)に構成する上手さを感じられる作品でした。BGMや効果音が実は結構ハイレベルだったのに気づきました。

もしよろしければ、感想などにお付き合いくださいませ。

TVアニメ「信長の忍び」感想・レビュー

やはり信長の忍びは面白い!

実はBGMがシンプルで壮大な作りになっており、大地監督によれば、5分アニメでフルオケ音源を使うのは予算上も大変だったらしい。

機会があれば是非劇場で観た方が良いでしょう。

第1期をキチンと観るのは実は初めて!水瀬いのり、かわいい!

最初期の千鳥(CV:水瀬いのりさん、以下「いのすけ」で)は凄い可愛い😍

改めて忍びの里〜信長の忍びまでの流れを再認識。初期は帰蝶様の存在感が大きい、でもボケ。初期の信長はツッコミに苦労したのか、光秀の合流を喜ぶという( ^ω^)・・・。

そして、サルとネネとツンデレ夫婦は楽しく、嫁ぐ前のお市様は超可愛い❤️

ギャグ満載たが血飛沫が舞うシーンも結構多いので、戦さの世の中ではあることは外してない!

ただTV内容・BDを流すだけではなかった。

OP・EDを外し(正確には1回だけ流す)、EDクレジットをまとめてくれたのはありがたいと思う。

しかも変わったときは、その時の新OPなどはしっかりと入れます!

約一時間半をいっきに堪能できたのは、そのおかげかと思います。

トーク一回目は、5分アニメの苦労がわかる!

いのりん可愛い、波多野氏ご結婚おめでとう、大地監督忍者衣装!

5分アニメならではの尺の使い方 早口は大変らしく、ミスが少ないいのりんは評価高いとの話。

波多野氏は、今までの配役にはなかった信長ならではの「威厳」のある感じを出すのに苦労した模様。その一方で「甘味大好き」「部下思い」の人間味のある信長は面白かったらしい。

アフレコ前の監督の声入れ(絵や効果音を付ける際の元になるデータになる)がかなりハイクオリティで、いのりんや波多野氏をはじめとした本職の声優陣でも絶賛するほど。

そのおかげで最低限度のレベルがとても高くなり、結果的に本番のアフレコでも「だからこその演技」ができたとの話。

秀吉役の山口氏は

最後までいくのか?

伊賀の里や本能寺はどのように描かれるのか?

山口さんは原作者に飲み会があると何度も聞き出そうとするけど…。聞き出せずという話もありました。

第2期 伊勢・金ヶ崎編

2期以降はNHK大河ドラマでも信長・秀吉を問わずその時代の武将や女性主人公でもネタになる名戦。劇場では改めてその凄まじさを感じさせる。死にゆく人々、流れる血の量がどんどん増えていく。。。。

でも

本編の中のギャグ満載は変わらないどころか、更に増えていく( ´∀` )。

織田家、浅井、朝倉、松平の大きな分岐点ともなるエピソード。

トーク二回目、佐倉綾音・内匠氏登場で雰囲気一変。妙にテンション高(笑)

大地監督の元役者志望が元音源のハイクオリティの理由らしい。

ギャグは計算して真剣にやらないと笑えない、という話には妙に納得。

佐倉綾音さん(以下、あやねる)は、千鳥役を含め過去2回落ちた!

それが、如春尼でいい味付けになったのか、キレのある(ツッコミが激しい)が出来上がったという( ^ω^)・・・。

しかしながら、

顕如役(置鮎氏)の包容力ある演技あってのこと。

あやねるだけは当初予定の演技と変わったが、某女性議員のコノハゲーが参考になったらしい。実はこの物語は、仲のいい夫婦しか出てこない。

内匠氏は浅井長政役で、お市様(CV:三森すずこ)の夫という役どころ。そのせいなのか秀吉役の山口氏によくからまれるという。。。役柄のせいなのか、中の人の本音なのか、ちょっとわからないときがあるのか・・・( ̄▽ ̄;)。

第3部 姉川・石山編、そして第4期は?

とにかく激しい戦いの連続。実は「信長が惨敗スレスレ」な印象で描いた映像は意外と珍しい気がした。ギャグ満載の中なのに、後世にも名を遺した武将達の死に様が本当に格好いい!

そして、

この物語の信長は『人情味のある優れた武将』になっている!

78話、約六時間が短く感じた。

5分アニメ(実質本編3分)とは思えないクオリティと情報量、本当に第4期が待ちどおしい。

今回はこんな感じで。

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>。

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