2018年秋アニメは豊作?不作?よりも有名原作の覇権候補が強力すぎる感!

2018年も残り3ヶ月を切った今日この頃、今期の秋アニメ視聴確定のラインナップが大体見えてきましたね。今期は豊作?不作?なんてよく言われますが、それ以外の視点も含めてもう少しトータルで見てみたいと思います。

一つポイントがあるとすれば、

トータルでの視聴作品数は週当たり22作品

以前は週当たり35作品前後だったので、かなり減ってきているというのが事実としてありました。

順を追ってみていきましょう。

2018年秋アニメ地上波番組表

月曜日は意外と充実している

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2期
あかねさす少女
ゴールデンカムイ
転生したらスライムだった件

人気のあった「サンダーボルトファンタジー」「ゴールデンカムイ」が入り、そこに「転生したらスライムだった件(略称:転スラ)」が入ってきている。

この3作は期待を裏切らない非常に良い出来になっているのがいい。

「あかねさす少女」は

⇒キャラデザ桂正和とメインの女性声優陣のキャスティングの好みもあって、放送前の期待値は非常に高かった。

⇒でも、今までの絵とか演出を見た限りでは、視聴継続については微妙な点が残っている。

⇒第三話まで見たら、面白くなってきた。。。。黒沢ともよが1人3役のお得なアニメかも?

火曜日は減りました( ̄▽ ̄;)

中間管理職トネガワ・ハンチョウ

前期は「ガンダム ビルドダイバーズ」と「オーバーロードⅢ」と「ルパン三世 Part5」があったことと比較するとかなり火曜日は薄くなった。

とはいえ、しれっとトネガワのオープニング⇒ハンチョウの話に入っていく流れは割と自然で違和感がない。トネガワの時に不評の声もあった「川平氏のナレーション」がハンチョウに関してはしっくりきている。

水曜日は魔法少女アニメが無くなりました(´;ω;`)?

エロマンガ先生

実は一番テンションダウンしてるのがこの水曜日である。。。。

魔法使いプリキュア、 カードキャプターさくらクリアカード編、シュタインズゲートゼロの散策があって非常に充実していた水曜日だったが、

「ソラとウミのアイダ」が思いの外しっくりこず、視聴確定としたのが「エロマンガ先生」のみと言う状況。。。。。

特に魔法少女系2作品が終了してしまったのは個人的に非常に寂しい。

⇒と思いきや、始まりました!

キラキラ☆プリキュア アラモード

順番的には1つ前のプリキュアが、魔法つかいプリキュアの後番組としてキタ――(゚∀゚)――!!

ハグプリの映画公開前の非常に良いタイミングですね。

水曜日がコレで楽しくなりそうです。( ´∀` )

木曜日は良作2作品

からくりサーカス
やがて君になる

本数こそ少ないものの実はこの2作品とも非常に中身はいい。
「やがて君になる」については百合カップルものかと思いきや、意外とメイン二人の心理描写が『しつこくないが、丁寧』なので見ていて気持ちが入りやすいのは、非常に良い点。

「からくりサーカス」は正しく予定通り期待を裏切らないクオリティで、原作の知名度もあって SNS やネット上の反応もかなり良さげだ。

金曜日は豪華すぎる!

とある魔術の禁書目録Ⅲ
ジョジョの奇妙な冒険-黄金の風-
宇宙戦艦ヤマト2202-愛の戦士たち-
寄宿学校のジュリエット
うちのメイドがウザすぎる
閃乱カグラ シノビマスター東京妖魔編

とにかく面白そうな深夜アニメが詰まっているのが今期の金曜日。

金曜日にここまでのラインナップが揃うのは結構久しぶりな気がしている。

有名原作シリーズのアニメ化である、インデックスⅢとジョジョ5期に加えて前に劇場公開もしていた宇宙戦艦ヤマト2202、他の作品も 原作の時点で人気ある作品ばかりで、

金曜日の深夜帯にすし詰めされた感はちょっとあるくらい( ´∀` )。

こっちのBDレコーダーの容量の方が心配になってくるのが、この金曜日だ。

土曜日は幅が広い

ゾイドワイルド
新幹線変形ロボ シンカリオン
となりの吸血鬼さん
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
ソードアートオンライン アリシゼーション
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) 

ゴブリンスレイヤー

土曜日は6時半という早朝アニメから、深夜帯の有名原作のアニメ化まで幅広く入っている実は一番美味しいところ。

今時のロボットアニメ、美少女萌え系、ちょっと懐かしい SF チックなストーリーもの、特撮ヒーローものテイストに溢れた作品、キチンと原作準拠した感のあるライトノベル作品まで

そのラインナップの幅の広さは驚くべきものがある。

アートオンラインの力の入れようとクオリティの高さは圧倒的だが、他作品も十分以上に面白いのが揃っている。

金曜日と土曜日だけ見たら、今期豊作は間違いないと言っていい。

日曜日はリリスパ追加くらいかな?

HUGっとプリキュア
ゲゲゲの鬼太郎
ユリシーズジャンヌダルク
RELEASE THE SPACRE (リリスパ)
アニマエール!

日曜日は相変わらず朝が強いというのは変わらずですが、 リリスパが当初予想以上に面白いため今後の展開にもちょっと期待してしまう。

まあ、脚本が「あの組み合わせ」なので鬱展開を予想している方は非常に多いのですが・・・・。

ユリシーズ、アニマエールはまだちょっと微妙ですが、もう一話二話見てから継続か切る顔決めようかと思ってます。

ラノベ・漫画を問わず有名原作モノが強すぎる!

今期の最大の特徴はこれでしょう。

SAO ソードアートオンライン、

とある魔術の禁書目録、

からくりサーカス、

宇宙戦艦ヤマト2202、

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風、

有名原作ものがここまで揃うのもちょっと珍しいんじゃないですかね。

それだけにラインナップの充実度はかなり高いものの、

アニメ制作業界全体がちょっとこっちに引っ張られてる節があるのかな~と思えてしまう時があるくらい。。。

「駄目だなこりゃ」

と思ってしまうアニメが第一話ではっきりでしまったのが、ちょっと無常を感じてしまう。

不作?当初期待よりも面白くない作品…

わざわざこれを作るのもどうかと思ったのだが、やはりここはここで記載しておくべきかなと思います。

かなり個人的な好みの部分が強いので「違うぞ」という方がいたらごめんなさい。<(_ _)>

ソラとウミのアイダ

舞台尾道で可愛い女の子がいっぱい出てきそうな海洋モノと思って、PV を見た段階では一番期待していたアニメ。

だが、 実際放送された内容を見た限りなんかいろいろ演出とか脚本で滑っている感じが否めない。

何より出てくる女の子に可愛さとか魅力を感じられないのはどうしてなんだろうか。なぜか第1話で切ってしまいました。。。。

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない

しょっぱなから、シスプリ声優をフル活用してくれるあたりでちょっと期待値を上げていたのだが、、、、、作画も話もなんかひどいとしか感じられない。

この点に関しては SNS やネット上の評判も大体似たようなもので、高評価をしている人は皆無な感じでした。

コンセプトは悪くないと思うんだがなぁ。。。。。

ユリシーズ、アニマエール

正直まだ継続するかここで切ってしまうか微妙なところだが、なんとなく今一つはまらない気がしている。特別何が駄目って言うのもないけれど、、、、

豊作?これは良作感!

今期はこの豊作感と言うか良作が来たなと思える作品が多いのは非常に嬉しい。

元々原作が人気で期待値も実際のできも非常に良い作品もある中で、当初予想以上だったのが下記2作品。

SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) 

ちょっと昔に特撮ヒーローものとして制作されていたもののアニメ化、正直外れるなるかなと思っていたが第1話・第2話を見た段階で今期の一押しに変わりました。

単純に戦闘シーンがかっこいいということもあるけれど、

今時のアニメならではの設定変更やストーリー構成になっており多分過去作品を知らない人が見ても違和感はないと思う。

雰囲気的にはいい意味で昔の特撮ものを彷彿とさせるところがあるなあ。

出てくる女の子達がちゃんと可愛く描かれているのは好印象。※性格に少々難アリ?なのに不思議なものだが。。。

途中のCMが「ウルトラマンレオ」と「ウルトラマン USA」なのがまたさらに面白い。

本編とこの CM を見た後だと、

今時のウルトラマンのデザインがグリッドマンに近づいてきてるんだなあと思い、グリットマンのデザインは当時としては先進的なものだったんだと改めて気づく。

ベルゼブブ嬢のお気に召すままに

これこそと予想ではハズレだと思っていたのだが、なんか実際アニメの第一話を見るとその印象は完全に逆転した。

なんといってもベルゼブブが、もふもふかわいい!カワ(・∀・)イイ!!

今のところストーリーとか設定に特に興味を引く部分はないものの、ベルゼブブかわいいだけで OK と思える。

そしてそのベルゼブブの声が大西沙織だったということはちょっと驚きな点。

基本的に彼女が声を当てる役柄で、

こんな「ふわふわ・もふもふ」かわいい感じのヒロイン

は結構珍しい気がする。

きらら枠よりもキューンの方が萌える

今期はまんがタイムきらら枠のアニマエールよりも、コミックキューンのとなりの吸血鬼さんの方が萌え系としての出来がいいような気がする。

なんとなくだけど最近きらら枠も当たり外れが出てるような気がするのは気のせいでしょうか?

【再放送】エロマンガ先生がやはりカワ(・∀・)イイ!!

そして魔法少女系2作品の消滅した水曜日にエロマンガ先生が入ってきてくれたのは本当に嬉しい。

やっぱ沙霧かわいいよ、専属の原画担当がいたというのは伊達じゃないね。

自分でエ***先生と命名しておきながら「そんな名前の人は知らない」と言ってしまうさぎりちゃんが可愛くてたまらんのです。何気にストーリーもいい話多い。

今季2018秋アニメの傾向まとめ

冒頭でも申し上げた通り2018秋アニメ、実は視聴確定の本数がかなり減りました。

以下個人的な推測も含めますが力を入れてリリースしたい有名原作の作品が多く制作スタッフがそちらに引っ張られているのではないでしょうか?

そのため注力されない作品は確実に出来が悪くなっていると思えてなりません。力

を入れるべきところに戦力が集中するというのは視聴者としては悪い話じゃないのでこれはこれでいいと思ってます。

もしかしたらそろそろ全体の制作本数が減って、ある一定以上のクオリティのものがリリースされてくるという時代になってきたのかもしれませんね。

平成最後の年としては面白い展開になってきたものです。

今回はこんな感じで
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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